マスターテーブルとは、管理者以外のユーザーのアクションでデータの修正が効かないテーブルを意味します。
管理者以外のユーザーのアクションで修正が効くテーブル
仕訳テーブル、出荷テーブル、購買テーブルなど
マスターテーブルとトランザクションテーブルは、管理者が制御するのか、そうでないのかという性質によって決まります。
例えば、インターネットの会員サイトのユーザー登録で、管理者の審査を省略し登録できるものは結構あります。このユーザー情報が入っているテーブルを、マスターテーブルとしてユーザーマスターと形容するのか、トランザクションテーブルとして、ユーザーテーブルとするのかは判断が分かれます。このような場合は、データ量から人的処理が難しい場合にはトランザクション、人的処理が可能な場合はマスターとするといいでしょう。