treeコマンドとは?

「tree」は、ディレクトリやファイルをツリー状に表示するコマンド。

パーミッションなどのファイルの属性も表示できます。

書式

tree [オプション] [ディレクトリ ……]

treeの主なオプション(表示対象関係)

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treeの主なオプション(並べ替え関係)

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treeの主なオプション(表示内容関係)

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※1 「--timefmt %F」で「年-月-日」、「--timefmt "%Y/%m/%d(%a) %H:%M:%S"」で「年/月/日(曜日) 時:分:秒」(年は4桁、%Yを%yにすると2桁になる)など。

treeの主なオプション(グラフィックおよびHTML/XML関係)

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ディレクトリやファイルをツリー状に表示する

tree ディレクトリ」で、指定したディレクトリ下のファイルやディレクトリをツリー状に表示します。ディレクトリを指定しなかった場合はカレントディレクトリを対象とします。

対象となるファイルやディレクトリが多過ぎる場合は「-d」でディレクトリのみを表示します。さらに「-L」で表示するディレクトリの深さを指定できます。

デフォルトでは「|」記号や「-」記号でツリーを表現します(画面1)。UTF-8が使用できる環境であれば「-A」または「--charset UTF-8」を指定することで、けい線をつなげ、滑らかに表示できます(画面2) ※2。

※2 環境変数LANGが「ja_JP.UTF-8」の場合は「-A」などが必要だが、「en_US.UTF-8」の場合は、デフォルトで滑らかに表示される。

コマンド実行例